マンツーマン・カスタムメイドのプログラム
ONE JAPANESE ランゲージスクール
オンラインレッスンで時間と場所を選ばない
実践ビジネス日本語で職場ですぐに使える
法人プランが多数、ご相談ください
仕事で使う日本語を効率よく話せるようにする
オンライン日本語教育サービスONE JAPANESEは、従来から行われてきた文法積み上げ式のレッスン(文法習得をメインにおくレッスン)ではなく、行動中心アプローチを採用しています。行動中心アプローチは、実際のタスクの達成のために必要な語彙や文型を学ぶレッスンです。これにより実践的な会話能力が身に着きます。受講者の能力判断には、CEFRを採用しております。
レッスン時間での学習効果を最大限に上げるため、反転授業を行っております。従来の文法積み上げ式のレッスンよりも発展練習や会話練習に使える時間が大幅に増え、定着度が高くなります。
レッスンは、受講者と日本語講師の1on1、マンツーマンレッスンを基本としていますが、受講者の希望や状況に合わせて、グループレッスンもご用意しています。
在籍している日本語講師は、全員ネイティブの日本人有資格者です。講師の採用には、厳格な採用基準を設けています。採用後は、講師全員が研修を受け、研修の修了者のみがレッスンを行っております。
弊社は定期的に日本語教師向けの講座、セミナーを準備しており、日本語講師の自己研鑽とレベルアップを図っています

独自にCEFR基準を策定
CEFRとは、「外国語の学習・教授・評価のためのヨーロッパ言語共通参照枠(Common European Framework of Reference for Languages: Learning, teaching, assessment)」のことです。CEFRは外国語の学習者がどのレベルまで習得しているかを判定する際の国際的なガイドラインとして、現在広く用いられています。ヨーロッパ発祥のCEFRは、今や世界中で活用されています。

反転授業による学習の効率化
反転授業は、従来の授業形態を「反転」させたもので、自習で「授業」の映像教材を用いて予習の形で受講し、学校の授業の時間では通常「宿題」として扱われる演習や、学習内容に関わる意見交換などを行うものです。つまり、学びのインプットとアウトプットの場を全く逆にするものです。

会話力アップの実践メソッド
当校のプログラムは、文章を覚えるパターン学習ではありません。実践的な日本語会話を学び、臨機応変な会話ができるようにすることを目的としています。このため、毎回能力測定を可視化するCAN-DOリストで、レポートし、都度ごとに到達度が測れます。レッスンごとに「できる」「できない」が明確になるので、苦手な点に集中して学ぶことができます。
外国籍社員の日本語能力に関する課題を解決
- 海外から採用すると職場での日本語に時間がかかる
- 業務に慣れても日本語がネックで仕事が任せられない
- 商習慣やマナーの知識不足によるトラブルが起こる
- 日本に入国前から日本語力アップ
- 個人に合わせた多様なカリキュラム設定
- マンツーマンで短期間に日本語力アップ
ONE JAPANESE ランゲージスクールが
選ばれる理由
01

オンラインだから
時間と場所を選ばない
入社前、入国前でも専門の講師による
日本語教育が受けられます
02

カスタムメイドで実践的な
カリキュラム
育成予定の外国籍社員と事前のカウンセリングにより、適切なカリキュラムをカスタムメイド。ご希望に応じて様々なプランをご用意しています。
03

日本語力のレベル判定で
能力向上が明確に
独自の日本語力レベル判定を導入し、プログラムの受講前にレベル判定。受講後のビフォアーアフターの比較も直感的にわかります。
04

専門のトレーニングを受けた
有資格講師が担当
日本語教師有資格者で指導経験者のうち、当社のオンライン指導法を学び、修了した実績のある講師が担当します。
05

レッスン状況をご担当者に
レポート報告
レッスンの進捗状況を適宜ご報告し、定期テストや到達度判定テスト、修了時レポートなど、進捗状況を把握いただけます。
06

専門のスタッフが
カウンセリング
専門のスタッフがレッスンとは別に学習サポートし、受講者の悩みや課題を解決します。
様々な用途でご活用されています

採用した外国籍社員の日本語学習に

入社前・入国前の日本語学習に

入社後のブラッシュアップに
よくあるご質問
仕事の場面を想定して指導を行います。初回のヒアリング時にご提案するレベルの日本語力に高められるようカリキュラムを設定いたします。
カリキュラムや教材は個人ごとに合わせて調整しています。ビジネスコース、スタンダードコースなど、コースの概要は決まっていますが、その内容は個別にカスタマイズします。また、貴社のご要望に応じて期間や内容を調整いたします。
ビジネス会話に特化し、また民間企業で初めてCEFR基準に則した独自のCAN-DOリストを策定し、実践的なビジネス会話を向上させるための日本語教育に強みがあります。
はい、可能です。オンラインによる日本語教育を行っておりますので、インターネット環境があれば、受講する場所はどこでも問題ありません。
レベルに合わせて講師を任命しています。必ず講師が選べるとお約束はできませんが、ご要望はおうかがいしています。
求める日本語レベルと目標設定にもよりますが、期間の調整はご相談ください。
日本語教師の有資格者で、オンラインでの日本語指導経験があり、当社独自の研修を修了した講師を選抜していますので、一定水準以上のレベルに達している講師です。